こんにちは、ヤッシーです。
60代という節目を迎え、健康診断の結果に一喜一憂する日々を過ごしています。特に気になるのが「血糖値」ですよね。私も数年前までは「自分は大丈夫」と高を括っていましたが、ある日の再検査でガツンと衝撃を受け、生活習慣を見直すことになりました。
今回は、中高年なら誰もが意識すべき「血糖値の急上昇を防ぐ食べ方」について、私の恥ずかしい失敗談と、それを乗り越えた成功体験を交えて詳しく解説します。
■ なぜ中高年は血糖値が上がりやすいのか?
若い頃と同じように食べていても、60歳前後になると代謝が落ち、インスリンの効きも悪くなってきます。食後に猛烈な眠気に襲われたり、体がだるくなったりするのは、血糖値が急に上がって急に下がる「血糖値スパイク」が起きているサインかもしれません。
私も以前は、昼食後にデスクで猛烈な睡魔に襲われ、仕事にならないことがよくありました。今思えば、あれがまさに体が発していた警告だったのです。
■ 血糖値の急上昇を防ぐ食べ方(5つの基本)
それでは、私が実践して効果を実感した5つの基本ルールをご紹介します。
① 最初に「野菜・海藻・きのこ」を食べる(ベジファースト)
これはもう鉄則ですね。食物繊維を先に胃に入れておくことで、後から入ってくる糖の吸収をブロックするイメージです。
【ヤッシーの失敗談】 昔の私は、とにかく「腹ペコ」の状態で真っ先に白米やラーメンの麺をすすっていました。空腹にガツンと炭水化物。これが最高に旨いと思っていたのですが、実は最悪の食べ方でした。これでは糖がダイレクトに吸収され、血管に大きな負担をかけてしまいます。
【今の成功スタイル】 外食でも家でも、まずはサラダやひじき、わかめ、きのこ炒めから箸をつけるようにしています。 「ベジファースト」を意識するだけで、食後の体がスッと軽くなるのを感じます。
② 主食は「ゆっくり吸収されるもの」を選ぶ
主食を完全に抜くのはストレスが溜まります。そこで大切なのが「置き換え」です。
- 白米 → 雑穀米・玄米
- 食パン → 全粒粉パン
- うどん → そば
赤太文字で強調したいのは、真っ白な精製されたものほど血糖値を上げやすいということです。
【ヤッシーの成功談】 私は大の「うどん好き」なのですが、血糖値を意識してからは、お昼を「天ぷらうどん」から「十割そば」に変えてみました。すると、うどんを食べた後のような「重だるさ」が解消されたんです。週に数回、白米を雑穀米に変えるだけでも、食物繊維量が増えてお通じも良くなりました。
③ よく噛んでゆっくり食べる
「早食いは三文の徳」なんて言いますが、血糖値に関しては「大損」です。
- ひと口30回を意識する
- 箸を置きながら食べる
- 汁物を先に飲む
これらを意識するだけで、脳が満腹感を感じるまでの時間が稼げます。
【ヤッシーの失敗談】 会社員としての昼休み、私はいつも「5分」で牛丼をかき込んでいました。噛まずに飲み込むような食べ方です。その結果、食べ終わっても物足りず、ついついサイドメニューを追加したり、午後の仕事中に間食をしたり……。これでは血糖値も体重も上がる一方でした。
今は、意識的に箸を一度置くようにしています。これだけで、食事の満足度が劇的に変わります。
④ 甘い飲み物を「水・お茶」に置き換える
これは最も即効性があるケアです。液体の糖分は固形物よりも吸収が圧倒的に速いため、血糖値を一気に爆上げします。
- ジュース、スポーツドリンク、甘い缶コーヒーは控える
- 水・麦茶・緑茶を相棒にする
【ヤッシーの成功談】 私は仕事中、リフレッシュのつもりで毎日「微糖」の缶コーヒーを3本以上飲んでいました。「微糖なら大丈夫だろう」と思っていたのですが、実際にはかなりの砂糖が含まれています。これをブラックコーヒーか緑茶に変えたところ、数ヶ月後の健診で数値が目に見えて改善しました。
⑤ 夜遅い食事を避ける
夜は活動量が減るため、食べたエネルギーが消費されず血糖値が高いままになりがちです。20時以降の食事は、翌朝の体調にも響きます。
どうしても遅くなる時は、
- 主食を半分にする
- 野菜をメインにする
- 油っこいものは避ける これだけで翌朝のスッキリ感が違います。
■ 血糖値が上がりやすいNG習慣まとめ
私の苦い経験から言える、絶対に避けるべき習慣は以下の通りです。
- 早食い・ドカ食い:血糖値スパイクの最短ルートです。
- 甘い飲み物の常飲:自分では気づかないうちに糖分を過剰摂取しています。
- 主食から食べる:お腹が空いている時ほど、野菜から行きましょう。
■ まとめ:食べ方を変えるだけで血糖値は安定する
いかがでしたでしょうか。特別な薬に頼る前に、まずは日々の「食べ方」を変えることが、私たち中高年にとって最大の防衛策になります。
- 野菜から食べる(ベジファースト)
- 茶色い主食を選ぶ(置き換え)
- ゆっくりよく噛む(箸置きダイエット)
- 飲み物から糖を抜く
- 夜は控えめにする
この5つを意識するだけで、60代の体は正直に応えてくれます。 「自分はもう若くない」と嘆くのではなく、「今からの習慣が10年後の自分を作る」と考えて、今日から一つだけでも始めてみませんか。
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